ローコード開発
ローコードは、ノーコードより柔軟で、フルコードより高速に「業務フローの自動化」や「簡易業務アプリ」を作れる開発手法です。
Power Apps/AppSheet/Glide/Bubble/Airtable/Make/Power Automate などのプラットフォームを使い、要件定義→設計→実装→運用までを短期間で回します。
既存SaaSとAPI連携し、フォーム→DB→ワークフロー→通知→ダッシュボードまで一気通貫で構築可能。
小さく始めて実績を作り、テンプレ&再利用可能な部品で“短納期×高満足”を積み上げて単価UPへ。
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総合スコア(100点満点・5指標)
- 収益性 80
- 始めやすさ 55
- 継続性 80
- 時間の柔軟性 80
- リスクの低さ 60
※ 点数は編集部の基準に基づく相対評価です。業種・体制・ツールにより変動します。
ローコードの特徴
既存SaaSとローコード基盤を賢く組み合わせ、要件定義力・業務理解・設計再現性で勝つと、短納期・継続運用での収益化が狙える領域です。
副業スタイル
- 既存業務を可視化し、最小プロトタイプで価値検証→段階的に拡張
- UI設計・DB設計・連携設計をテンプレ化し使い回す
- チャット/チケットで進行管理、運用保守も月額化
integration_instructionsAPI連携
speed短納期
ローコードの月収
以下は 1日の作業時間×月22日稼働 を前提にした概算です。ツール費や外部SaaS費は別途。
スモール自動化帯
範囲:フォーム→スプレッドシート→通知/RPA
概算月収:30,000〜180,000円
前提:5〜30万円/件 × 0.5〜1.0件/月(0.5〜1.5h/日の開発+準委託)
業務アプリ帯
範囲:認証/DB/承認フロー/ダッシュボード
概算月収:120,000〜440,000円
前提:20〜80万円/件 × 0.2〜0.6件/月(要件定義+実装+運用)
※ 規模・連携数・セキュリティ要件で大きく変動。SaaS利用料はクライアント負担に設計するのが基本。
ローコードの具体的な仕事内容
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要件定義・業務可視化
現行フローの棚卸し、入力→処理→出力を図解。KPIと自動化の優先度を決定。
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データ設計
テーブル・権限・監査ログ・バックアップ方針。外部SaaS/APIのスキーマ確認。
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アプリ構築・連携
フォーム・画面レイアウト・承認フロー・バッチ。Webhook/iPaaSで連携。
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ダッシュボード・通知
集計・アラート・SLA可視化。エラー時のリトライ方針とログ出力。
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権限・セキュリティ
ロール管理、PIIの取り扱い、監査証跡、IP制限・環境分離(Dev/Stg/Prod)。
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運用・保守
変更管理、テンプレ配布、ヘルプ作成、障害一次切り分け。月額保守で継続収益化。
必要なスキルや稼ぎ方
- 必要スキル
- 業務ヒアリング/要件定義、UI設計、データ設計、iPaaS連携、軽いスクリプト(JS/SQL)基礎。
- 成果の測り方
- 工数削減時間・エラー率・SLA達成率・継続率・問い合わせ件数の減少・KPIの改善度。
- 単価UPの道筋
- テンプレ化→業種特化(人材/EC/不動産など)→直接契約→保守月額+成果連動の複合設計。
- 主なリスク
- 仕様変更コスト、ベンダーロックイン、API制限、データ消失リスク、権限管理の漏れ。
- 成果までの期間
- PoCは1〜2週間、本番導入は2〜6週間が目安(規模次第)。
- 主要ツール
- AppSheet/Power Apps/Bubble/Glide、Airtable/Notion DB、Make/Power Automate/Zapier 等。
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view_quiltAppSheet
boltPower Automate
tableAirtable
hubMake
AIで構築速度を最大化
要件整理・仕様化・テスト設計にAIを使うと、失敗コストが下がり開発が安定します。
88
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要件→仕様の整形
ヒアリング内容から画面一覧・データ項目・権限マトリクスを自動ドラフト。
効率化:高
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連携レシピ作成
対象SaaSのAPI仕様を踏まえたWebhook/ポーリング設計、エラーハンドリングの雛形生成。
効率化:高
-
テスト観点の洗い出し
境界値・権限別・ネットワーク障害時などのテストケース自動列挙。
効率化:中
-
マニュアル自動生成
画面操作手順・FAQ・権限別ガイドをスクショと併せて半自動化。
効率化:中
-
ログ分析・改善提案
運用ログからボトルネックを要約し、次回リリースの改善チケット化。
効率化:中
※ 生成物は必ず人が検証し、認証・権限・監査の要件に注意。機密情報は匿名化・持ち出し禁止が原則。
未経験からの始め方(3ステップ)
-
「業務テンプレ」3本を公開
問い合わせ管理/見積承認/在庫共有 などの再現性高いテンプレをApp+DB+自動化で公開(動画デモ付き)。
- 要件→画面→連携→権限→ダッシュボードまで雛形化
- Gitやドキュメントで更新履歴・前提条件を明示
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提案文&見積テンプレを整える
要件確認質問票・範囲外定義・変更管理・SLA・費用内訳(初期+月額)を定型化。
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小規模PoC→本番化→保守月額
まずは1部門・1フローで価値検証。実績を示して本番化し、月額保守で継続収益化。
初心者がつまずきやすいポイント
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要件の曖昧さ
現状業務を言語化できていない → As-Is/To-Be/非機能要件をテンプレで確定。
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ベンダーロックイン
特定基盤に依存 → エクスポート手段・代替案・データ所有権を契約に明記。
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権限/監査抜け
誰でも見える・編集できる状態 → ロール・監査ログ・バックアップを最初に設計。
ローコードのよくある質問
プログラミング未経験でもできますか?
どのツールから始めれば良い?
継続収益化は可能?
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